2024年11月運用実績

運用実績

実績を公開する意図はこれから投資しようとする人に向けて投資のリターンや損失がどのように推移するのかを知っていただくためです。

運用報告

2024年11月末時点でのトータルリターンです。

 購入価格現在価格損益利回り
個別銘柄(国内株)2,813,652円3,975,805円+1,162,153円+41.30%
投資信託(SBI証券)1,763,085円3,302,705円+1,539,620円+87.32%
投資信託(楽天証券)44,800円55,543円+10,743円+23.97%
米国ETF(SBI証券)1,484,087円2,712,217円+1,228,130円+82.75%
米国ETF(楽天証券)14,668円33,176円+18,508円+126.17%
仮想通貨(ビットコイン)25,796円211,524円+185,728円+719.98%
合計6,146,088円10,290,970円4,144,885円+67.43%
10月からの増減+34,239円+197,662円+34,996円
売却損益計+88,038円

とりあえず1000万円台をキープしています。

円高に振れたら、おそらく簡単に1000万円以下になると思います。

資産額が大きくなると、振れ幅の%は変わらないですが、額面で見ると10万単位で変わることがしょっちゅうになると思います。

いきなり1000万円入れていたらパニックになると思いますが、0から始めてコツコツやった結果、値動きにほぼ動じなくなっています。

長谷川
長谷川

あくまで未来の自分の為、家族の為に資産形成頑張ります。

今月購入したもの

投資信託

・三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)(除く日本)

・SBI・V・全米株式インデックスファンド

積立NISAの枠をマックス使い切るように設定しています。

米国株が下がっているので割安で帰るタイミングでもあります。

インデックス投資は投資タイミングをはからない投資です。

引き続き、毎月定額貯金のような感覚で、どんな時も買い続けます。

楽天の投資信託はポイントのみの投資なので、ポイントだけでもそれなりに増えるんだという、参考にしてください。

日本株

なし

2024年11月の配当金履歴

11月にもらった配当金をご紹介します。

 

名称 配当金額(税引き後) 受取合計

11

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2021年の配当金額(税引き後の手取り)   85,057円
2022年の配当金額(税引き後の手取り)   132,449円
2023年の配当金額(税引き後の手取り)   151,839円
2024年前月までの配当金額(税引き後の手取り)  

115,964円

AGG 677円 116,641円
One ETF 東証REIT指数 349円 116,990円
AREホールディングス 319円 117,309円
信越化学工業 128円 117,437円
ニホンフラッシュ 202円 117,639円
ニホンフラッシュ(NISA枠) 108円 117,747円
コムチュア 300円 118,047円
ENEOSホールディングス   519円 118,566円
日本電信電話 1,244円 119,810円
日本電信電話(NISA枠) 520円 120,330円
関西電力 1,913円 122,243円
電源開発 1,196円 123,439円
早稲田アカデミー 1,196円 124,635円

 

11月も配当金少なめですが月1万円平均を超えました。

12月は配当金祭りなので、昨年の配当合計金額をどれだけ超えられるのかを楽しみにしています。

まとめ

有識者の方が日経平均は3000円になるとか、10万円超えるとか言ってます。

知識がある方でも意見が全然違うので、誰かを頼りにするのは危険です。

ある程度の知識を得たら、実際に小額から初めて、理屈に納得がいったら投資額を増やすなどするとよ良いと思います。

今年もあと一か月、来年はどんな年になるかと思いますが、株価が下がれば買い、上がれば様子見でマイルールにのっとって地道にやっていきたいと思います。

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